いりあい溺愛の時間


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西日が差し始めた眩しい時間には、台所の窓から一番よく見える西の日差しがガンガンビンビン強いところへ無理やり?路地植えしてしまった「トパーズ・ジュエル」を見に行く。八重の黄色のハイブッド・ルゴサだ。何度かここに載せているが、棘が、ものすーんごく恰好イイバラだ。そして秋になると、こーんなに素敵な花も咲かせてくれちゃうのだ。なので香りも! 虫さんたちに、「ちょっと私も混ぜてー!」と言いながら我先に?濃厚なフルーティーな香りをクンクンしまくるという、最高のご褒美をもらったついさっきだ。
一年一緒にいるとお互いの長所短所もよぉーく見えて。って、、、このバラには何1つ短所がない。が、敢えて書くとすればこの前の、台風から三日間荒れていた北海道の我が家の葉むら草むらなんちゃってガーデンでは、身も心もボロボロにされたようだった。そのなかでもこの「トパーズ・ジュエル」は、自分の棘で自分の葉っぱちゃんをいじめるという、なんとも悲しい時間となってしまったことだけだろう。

夏の花は、潔ぎよすぎるほどに一日花ならぬ半日花のように散ってしまうが、秋の花は、ちょっと長くなって一日は保ってくれる。かなり傷ついたもののそれでも咲かせる力がある強さには感謝とともに溺愛の時間となってしまう。

荒れた三日間の後、日中の気温が上がっていて紅葉がストップしている感じもあるがそれでも、着実に秋が深くなっていると思うのは日に日に、秋の虫たちの合唱が穏やかになってきて外にいると私の頭や服にトンボがくっついてくるようになってきたからだ。みんな冬眠の準備をし始めている。とくに茶色の神様トンボみたいな「イトトンボ」は、よくくっついてくる。そして巨大田んぼの稲刈りが始まり、24時間ぶっ通しで動き続けるお米の巨大乾燥機の音が約10日間響き渡り始める。はせ掛けはさ掛けさだ掛けは、ここではできない。干している間に雪が積もってしまう・・・・・。
自然の音が主流の我が家の環境、春と秋だけは人間が出す音が賑やかだ。
あぁ、さだ掛けの天日干しのお米、美味しかったなぁ。
北海道米も、予想していた以上にびっくりの美味しさで初めて食べた時にいろんな思いが押し寄せてきてどうにもならず感極まって泣いてしまったけれど、何より安心して食べられるものがあることが幸せだ。

今年は、乾燥機の音がする中で稲刈りが先に終わるか初雪が降るのが先か、どっちになるんだろう。去年は雪が降る中で稲刈りをしてたっけ・・・・・。かなり慣れたつもりだが、この辺のお米農家さんたちは、最低でも、10町歩、大概20~30町歩、そして大きいところになると50町歩の田んぼを所有していたりする。だが帯広などに行くとその農地はもっと大きくなる。こうして書いているだけで気が遠くなってくる・・・・やはりまだ慣れていないらしい。

・・・雪が降る前に、霜が降る時間もある、今年の紅葉も楽しもう。


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名残りの「コウリンタンポポ」



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「十六夜バラ」もよく咲いてくれている。
香りは、やっぱりカブトムシだけど。しかも濃くなっているー。
でも、お月見にぴったり。
そして最近天国に昇った6年前に一度しか会ったことがないのにあの人懐っこさが忘れられない猫ちゃんを思い出すバラにもなった。もうどこまで昇ったかなぁ。



野生動物や動物たち、植物たちを観察していると、人間は何をやってるんだと思う。








解散する前に、何か忘れてないだろか。
森友・加計・レイピスト山口の責任問題。
オリンピック招致で犯した罪の責任問題。
フクイチが爆発した時、あれだけ沢山の水を入れたのに、みんなだだ漏れで、
肝心要までほとんど届いてなくて、メルトスルーしてしまった問題。












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# by iroha8788 | 2017-09-22 18:07 | いりあいの時間。 | Comments(0)