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マイナス20度の世界。

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朝、5時半。
玄関ドアを開けると風除室のガラスにびっしりついている霜の形を見て、これはマイナス15度超えてる。。。履いていた靴の靴底が風除室のコンクリート床に吸い付くような感覚、これはマイナス18度を超えてる。。。指が凍った取っ手にくっつかないように注意しながら風除室の戸を開けて外に出た瞬間、息ができなくて咳き込んで、とにかく顔も頭も髪の先から毛根まで一瞬痛くて、これは、マイナス20度行ってる。と実感。そして日の出時間がやってきている東の空は、自然のダイナミックカラフルショー。
そんな経験値を積み重ねているこの冬も、日の出の時間が早くなり太陽がのぼってくる場所も少しずつ変わってきている日々の中で春になってきていることを味わう。
マイナス20度。積雪は1m。この数日で雪かきで集めた雪の山ならぬ壁はソリ滑り台以外のところでも私の身長をやっと超えるところがでてきた。
ここの積雪が(北海道は、広い)、去年よりも一昨年よりも少なく感じるのは、日々の雪かきの回数からだったけれど。。。ここに来て去年の積雪量に追いついてきてるそれでも、まだまだ。毎日1回多い時で2、3回しないと大変な雪の量なはずなのに、この冬の雪かきはまるで、飛び石連休。
でも、まだ、わからない。この気温は、今日がこの冬最後かもしれないけれど。
去年の2月29日は、完全なるホワイトアウトを経験した日。
主人も家に帰れずビジネスホテルに泊まってもらった。
あの強烈な暴風雪なんて言葉では片付けられない言葉にならない自然の脅威を体験してからもうすぐ1年が経つ。

自然の脅威に対して人間は、どれほどちっぽけで弱いのか、その場凌ぎの付け焼き刃的感覚から、すぐに忘れるのではなく、そろそろいい加減に実感として認めてもいいのではないかと思う。
さらに今では受け入れ難くも常識的感覚にしてないといけなくなった、
人工気象に、人工地震。空からは、飛行機雲からの農薬散布ならぬケムトレイル散布。
(今の飛行機は、飛行機雲が出ない構造になってるって、ホント!?!?!?)

お国も行政も、守ってはくれないんだよ。
まぁ、利権にしがみついてる人たちも、大して変わらないと思うけど。
トカゲの尻尾。って、トカゲに失礼だけど。
尻尾を切られてしまったトカゲは尻尾を再生できても寿命も縮まる。それでも、しがみついていたいんだろうから。
いずれにしても災害は、お金儲けする人たちの最高のチャンスなんだろうから、自分の身は自分で守らないと。
今更ながらすごく思った朝。

最近、今更、今更。と思ってしまうことが多いけど、
そういう時こそ気をつけないと、私自身も。




外から戻ってきて、お日さまにお礼を言おうとカーテンを開けたら、
部屋の中の窓枠にも、10cmくらいの高さになって氷が隆起してへばりついてた。
この冬は雪が少ない分、最低最高気温の経験値も増えて、
また新しく見れる現象も体験も増えてることがありがたい。

はぁ、すっかり日がのぼって、青空になってきた。
全てが凍ったかのような朝の空気の中で浴びるお日さまの光は最高。
スノーシューを履いて空き地へ散歩しに行こーっ。
「あなたは、植物なの?」と言われないよう日照時間がのびてきた今、
体内時計を正確に動かすためにも。





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# by iroha8788 | 2017-02-27 06:00 | おはようの時間。 | Comments(0)