楽しみにしていた雪紋

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猛吹雪の中、「どうか屋根が飛びませんように」と願いつつも、すでに頭の中ではそのあとにできる「雪紋」を楽しみしていた。

それなのに猛吹雪が急に止んだ途端緩やかに雪が降りはじめ、こういうときの特別なご褒美の楽しみとしている「雪紋」が消えてしまった。
「思い通りになんてならないっていうことを、あなたは此の期に及んでまでも、まだ理解できてないの? 」と言われそうなほど本気でガッカリした私だったが、その本気でガッカリしたことは翌朝、意地の依怙地となって何がなんでもひとつだけでも見つけるのだという態度に変えさせた。
そしてそれは「あなた、一体何回スノーシューを履いてるの? 」と言われそうな初歩的ミスをして履いていることを、一通り雪紋を探して空き地からお隣さんの田んぼの畦まで歩きまくっても見つけることができず家の前に戻ってきて、仕方ないか無理だったかとスノーシューを脱ぐときになって「ありゃ、左右反対に履いてたわぁ。道理でなんだか歩き辛かったはずだわぁ。」とはじめて気づいた挙句に、何気に玄関を出てすぐのところを見たら雪紋がひとつあったという。
こういう状況を、、、んんん、、、ちょっと悔しいので書くのをやめる。
んんん・・・・・。
結局のところ、新雪を歩くのは、ふかふかでホワホワで無事に吹雪を乗り越えられたとお礼を言いつつ「無」になって歩いていたら身体があったまって、今だ! とダイブしてパフ~♪になって楽しかったし、とりあえずでも雪紋が見れたので、よし! としよう。

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これが玄関すぐそばにあったという「雪紋」です。あぁ。





*家の前の道路にできた雪の壁に「初もたれ」するちょっと哀愁が漂っていてもなお大事な私の守り神! 身長50cmのハフュッフェンくん。
猛吹雪からもうすぐ1週間経ちますが今も健在の雪の壁が聳え立っております。






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by iroha8788 | 2018-01-29 13:50 | そういう時間 | Comments(0)