雪の果て…

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雪の果てに近づいてもなお降り積もる雪は、ひたすら重い。


まだ雪が降るのは当たり前で一昨年などはGWまで雪が舞ったので驚きはしないが、しかしこれからの雪は、ベタ雪で重たくて、ダイブしてパフゥ~♪もできなくて、スノーシューを履いて歩こうとしてもズボッとはまってしまい進むのに大変な思いをするだけで申し訳ないが楽しむ前に疲れてしまうという「足腰を鍛えるには丁度いい!」と素直に言えないのが本音である。
今朝15cm積もった雪を、ちょっとだけならと雪かきならぬ雪掃きをしたならばあまりの重さにこの冬の雪かきで鍛えたはずの腕がプルプルしてしまった。なんてことよ…。
殿方と違ってすぐに筋力が落ちるという証拠かと、そう思ったらある方が言っていたのを思い出した。
「男のひとは、女のひとには口で敵わないから筋力が発達したのよ。」ん?んん?んんん?ちょっと前までは「そうかも?」と思っていたが今は「そんなことはない」と実感している。
いずれにしても、名残惜しいという名残り雪より先に、もう根雪にはならないにしても「積もりますか?いっぱい積もりますか?どうですか?」の方が先に出てしまう。


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それでも木々に少しずつ鳥たちが戻って来ているのを見ると春は間違いなくやって来ていると思うのだがそれより何より驚くのは「アライグマ」だ。
朝カーテンを開けると必ずと言っていいほどアライグマと目が遭ってしまう。「もしや、うちに拠点を移そうとしてるんじゃないよね?」「どうなの?」「うちは、これから草ボーボーになるけど、雑食のあなたがお気に召す食べ物ってあるのかしらなの。」「うちは、半野生猫のミーちゅけにはおやつをあげるけど、カラスっちょにも、、、エゾシカっちょはバラの新芽とギボウシとユリの芽とアーティチョークの芽とチコリの芽とそれからそれから、えーっと、毒のない球根の植物、例えばチオノドクサの花芽を勝手に食べるけど、、、キタキツネっちょにも、そしてあなたにも何もあげないわよ!」と、お互いにフリーズしながらアイコンタクトをしている。去年、お隣さんが「全部で10匹捕まえた!」と言っていたが、、、ネズミ講式に増えていくアライグマさんよ・・・・・。あぁ、アライグマさんよ。ペットとして無理矢理遥々遠い日本に連れてこられ挙げ句の果てに野性化させられちゃって「害獣」って、なんてことよ。本当にムクムクでシマシマ尻尾で可愛い目々なのだけど、凶暴なのね、その爪が。しかもとっても器用なのね、そのお手々が。

しかし、うちは本当に野生の王国化してきているなぁ。どこまでいくんだろう。



*エゾシカのオスを初めて見たときある映画を思い出してしまいました。
うちの近所にもいますが、この写真は富良野に行く道すがら撮ったものです。



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by iroha8788 | 2018-03-16 06:06 | おはようの時間 | Comments(0)