散ったばかりの



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カカヤンバラの散ったばかりの花びらの一枚さえも、いとおしい。


たくさんの蕾をあげ開花が進み、短い夏を感じとったカカヤンバラの「節」がはじまる。
気温がいちばん高くなるころ、花に鼻をつけると*濃厚な甘い香りがたまらない。
赤いバラの花よりも情熱を感じるカカヤンバラが放つ香りは、勘違いをしていない生きものだからこその感情かもしれない。
香りは感情でもあるとつくづく思う。

動植物たちの、何ひとつ無駄がない生き方を知るたびに、幸せを感じる。
そして、決して裏切らない。
裏切るという言葉すら動植物たちには存在しない。



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おん。


*フレッシュフルーツミックスジュースとエッセンシャルオイルのイランイランをたした香り。






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by iroha8788 | 2018-07-26 07:26 | 原種&原種系のバラ&オールドローズ | Comments(0)