イッピツモウシアゲマス

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「イッピツケイジョウツカマツリソウロウ」と聞きなしで書いてあるが、どちらかというと「イッピツモウシアゲマス」の方が近いような気がする。しかし、このホオジロはオスなので「イッピツケイジョウツカマツリソウロウ」になるのか。どちらにしても可愛らしい囀りが暴風のなか時折り響いてくる。
今は秋ですよ。ホオジロさん。

昨日からニオイヒバの木にやってくるようになったのは、今年最後の草刈りをしたことからエサ場ができたのを見つけたからだと思うが、いつもうちにいるハシボソガラスに攻撃されずにすんでいるのは、この嵐のせいだろう。カラスたちは近くの森に*避難している。その隙をつくようにしてホオジロがやってきた。可愛い。

夏鳥なのでもうすぐ南下して行ってしまうのだろうが「ようこそいらっしゃいました」と言ってしまう。毎年、見たことがない鳥がやってくるのを見つけるととても幸せだ。このニオイヒバの木はいろんな小鳥たちの休憩所にもなっている。

そしてこのホオジロを見て思ったが、よく猛禽類の胴体を揺らしたりひねったり色々しても頭部の位置が変わらない動画を見たりするが、このホオジロも同じように風で留まっている木が揺れても頭部は定位置にあり同じで、鳥たちの身体能力にまた感心してしまう。私はただ窓からそっとその様子を観察しているだけだが、そういうひとつひとつを観察できるのが嬉しい。

もうすぐ嵐が去る。

合図は、小鳥たちはじめ様々な虫たちの鳴き声が聴こえはじまることだ。

おん。


*人間だけだ。命より仕事を優先させるのは。しかも日本人だけかもしれない。
一番驚いたのは、そんな嵐が凄まじい日に、休みにしない配達屋も、宅配を注文する人にも、言葉が出ない。


「税金・寄付金・義援金・年金・ヨコナガシ ヒトデナシ泥棒」さまへ。

1日も早く東京電力福島第一原子力発電所の人災事故現場で働いてくださいませ。
アンダー コントロールできていると世界に向けてお話ししたのですから。
被ばくしても体にいっさいの問題はなく安全なのでしょうから。
どうぞ証明するために、ずっと被ばくしつづけてくださいませ。

まちがっても留置場なんて贅沢でございます。

突然死なんて許しません。一瞬で楽になられては困ります。
二人に一人はなるという謳い文句どおり癌になって痛みがでても緩和治療など以ての外です。
痛みに耐えながら苦しみながらその命をまっとうされますよう。
そしてその屍は、あの日、原子炉、原子炉建屋が爆発した直後に、高線量を浴び急性被曝で亡くなられた方々のように、遠隔操作の重機を使い、ドラム缶に入れ、コンクリート詰めにして、今もどこにあるかわからないメルトアウトしつづけているフクイチデブリとともに埋葬されますよう。
大好物の原発の原料とともに永遠の幸せに満ちた世界へ行くのですから、二度と戻ってくる必要もないでしょう。


心のそこから、毎朝、毎昼、毎夜、1日も休まず、7年すぎた今もこれからも、祝詞をあげさせていただきます。

カシコ





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by iroha8788 | 2018-09-05 08:00 | おはようの時間