2018年 11月 14日 ( 1 )

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原種水仙の「Narcissus bulbocodium var.monophyllus」が咲いた。

昨日の早朝からゆるやかに1日かけてひらいた花は、今年もバニラと杏仁をあわせたような香りがする。
早春の花だが、うちでは球根を植えつけてから1ヶ月で蕾があがり今の時期に咲く。いっとき路地におろそうかと思ったが、やめた。ベランダ栽培で覚えた楽しみを一番最初に迎えた10年前から変えずにつづけている。部屋の中でこの水仙の香りを堪能したいからだ。邪道も最高である。2代目のNarcissus bulbocodium var.monophyllusも、最高だ。

おん。

この水仙をみると、原種の「フリージア」の花のことも思い出す。小田原のときに見つけた原種のフリージアは2011年3月11日にはじめての淡い色の花を咲かせ甘い香りをただよわせていた。余震がつづくなかで震えながら何度もフリージアの香りを確認していた。またいつか見つけたい。また原種フリージアを迎えたい。

それにしても、雪はまだか。



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by iroha8788 | 2018-11-14 11:14 | 原種水仙