カテゴリ:葉っぱちゃん( 35 )

ハート目線のメセン

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新月の日に自らの心もリセットするが如く「ハート目線のメセンのハートちゃん」こと「メセン科ブラウンシア属 碧魚連」の植え替えをした。

ホームセンターの多肉コーナーで見つけたときに「ハートちゃん」と呼んでしまったことから迎えて3ヶ月がすぎている。
名前の由来を調べたが、私には「ハートのかたち」にしか見えないこの葉っぱは、誰がなんと言おうとうちでは「ハートちゃん」である。
魚が口をパクパクあけているような…という感覚には、どうしてもなれない。「スイミー」は好きだが、ちがう。だからといって、もっと好きな「平行植物」であるわけもない「ハートちゃん」には一切関係のない想定外で問題外のレオ・レオーニの話だ。もっとも「ハートちゃん」と呼ばれること自体、大迷惑な話かもしれないが、迎えてから3ヶ月をすぎてもずっと呼ばれつづけている今はもう、あきらめてくれているにちがいない。そう思いたい。

秋口からが生長期となる「ハートちゃん」は、ハートの葉っぱの真ん中のくぼみから小さなハートの葉っぱを展開しつつ茎なる部分も伸ばしはじめクリーピング状態になってきた。すでに鉢からはみ出ている部分が伸びたところだ。さて、ここからどこまで伸びるか。そして冬を越えた先に花を見ることができるだろうか。

水が好きな「ハートちゃん」は、水が切れるとすぐに「しわしわハート」になってしまう。「しわしわハート」は、よろしくない。よって「しわしわハート」になったときが水やりのタイミングで非常に分かりやすい子である。

実は迎えてすぐのころ、あまりにもこの葉っぱが可愛くてナデナデしすぎて木質化した茎を根元から1本折ってしまった。ヒィ…と思ったが、すぐに何事もなかったようにプツッと挿しておいたら根づいてしまった。これが多肉ちゃんのたくましくて素晴らしいところだ。よって、より…これ以上は、書くのをやめよう。


おん。


野生動物たちはじめ、植物たちへの溺愛はリセットされるどころか、目を皿のようにしながらハート目線になっていく様はより酷くなるいっぽうだ。しかし、来年からは筋金入りの完璧なる放射性物質入りの培養土がでまわる率がさらにあがる。あらたに植物を迎えることを自粛せざるをえないか。
「イコロの森」のナーサリーでは、道内の用土しか使わないらしく、さすがだと思う。
ほかの花屋さんはじめホームセンターでは、なにか考えているのだろうか。それとも、これまで同様これでもかと「ラウンド アップ」を高々と陳列するように得意の「考えなしの、されるがまま」になるのか。





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by iroha8788 | 2018-10-10 10:10 | 葉っぱちゃん

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「みんなちがって、みんないい」という言葉が繰り返し繰り返しながされた記憶があるが今は、どうだろう。
「みんな、右向け右、左向け左」と、知ってか知らずか知らぬ存ぜぬ長いものに巻かれっぱなしが「最高だ」と虚勢をはるように同じ方向を向くよう強制されているようだ。


この「アルブカ」を迎えて4年目になるが、もとは1つの球根だったにもかかわらずバラバラに展開しはじめたことが面白くて仕方ない。迎えたときすでに球根が2つにわかれようとしていたので開花後の植え直しのときに2つにわり、その2つの球根がさらに分球して4つに増えた。
最初の2年間は2月から3月にそろって咲いていたが、去年から見事に個性をだしまくっている。

写真の左から。
1番目は「目が覚めて花を咲かせたくなったので咲きます子さん」
2番目は「花が終わり光合成もたっぷりできて球根が充実したので分球をはじめます子さん」
3番目は「花を咲き終えたので光合成をいっぱいして球根に栄養をためこみます子さん」
そして最後の4番目は「眠る時間ですと寝てしまったお休みします子さん」
という姿だ。

私はただの動植物好きの素人なので「お好きにどうぞ。あなたの好きな生き方で生きてください。そしてその姿を見守らせてください」といつも思っている。

球根植物は、一年草ではない。
一緒くたに一年草扱いをして植栽した挙句に、花が終わったらそれで終わりとゴミ袋(ホクレンの化成肥料が入っていたビニル袋)に入れて捨てている人を見ると「どうか植物たちから復讐されますように」と祈り続ける。

それぞれの植物の特徴を知り覚え日々の試行錯誤を繰り返した先に、やっと植物本来の姿を見せてもらえるからこそ「みんなちがって面白くて最高」と思う。

同じ方向を向かされている群にいると気付いてもなおそこから抜けないでいることに意味はあるんだろうか。


おん。









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by iroha8788 | 2018-07-03 07:03 | 葉っぱちゃん | Comments(0)

ヤグルマソウ

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この場所が、気に入りましたか。予想をこえて増えましたね。いい子いい子。

はじめて「十勝・千年の森」で見て以来すっかりトリコになってしまったこの葉っぱとこの色の持ち主は「ヤグルマソウ・チョコレートウィング」ユキノシタ科ヤグルマソウ属の耐寒性多年草で、秋深くなる頃には地上部がすっかり枯れてしまうので、うちの場合は春先に枯れた葉をとりのぞいてしまったときを見ていない限り一気に伸びはじめる植物たち隠れてしまい、しっかりその場所を脳裏に焼き付けておかないと、春先のゆっくり出て来たばかりの新芽を踏ん付ける羽目にになって、こっ酷くグダグダタラタラと説教をされることがあるかもしれない。まぁ、一度踏まれたくらいでへこたれる「ヤグルマソウ」ではないが。

そこら中に広がっている…先住民のフランス菊とウツボグサの間からニョキニョキ出て来た「ヤグルマソウ」を見つけピョンピョンしていた翌朝に霜が降りて最初の3芽がとろけてしまいオーノー!と言った翌々日には違う場所のあちらこちらから出てくる出てくる新芽にその強さと面白さとこの渋〜い葉色にホレボレしながらも、この夏にはもしかしたら株が充実して花が咲いちゃうのかしら?なんて思った日にはもっとピョンピョンしてしまうのだが、まだ咲いてもいないのにどうしてこうも、想像が膨らみすぎるのか自分でもわからない。そばにいる人は、恥ずかしくないのだろうか。いの一番に止めないどころか、そのぴょんぴょんを「白い目」でそばで見ながらも楽しめるから、いいのか。本当にそれでいいんだろうか。かといって、止めようとしても止まるものでもないが。

今年は、花が見れますように。

*「ヤグルマギク」とは、別ものです。

おん。






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by iroha8788 | 2018-05-17 16:35 | 葉っぱちゃん | Comments(0)

チコリ

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3月になると有機栽培農家さんが出してくれる「チコリ」(キク科キクニガナ属)を買うアオムシ子は、まわりだけ食べて芯のところが一番甘くて美味しいとわかっていてもグッとこらえて残し水挿しして根が出るのをほぼ1ヶ月が過ぎた今も待っている。

去年、試しにやってみたらカルスができてちゃんと根が出たのを覚えたものだから、この春は買ってきて食べるたんびに増えていく株数で、エゾシカっちょに食べられても復活するのもわかりますます嬉しくなってしまい、また買いに行くのでもっと増える予定だ。去年開花したのをそのまま残しタネをばら蒔きしたうえに、また株数も増やすという…。
「どれだけチコリが好きなのよ!」と言われそうだ。ぬふっ。

シンプルに塩コショウと薄くスライスしたパルミジャーノを数枚のせて最後にオリーブオイルをかけて食べるのが好きだが、本当は主人に内緒で台所の隅に隠れて何もつけずに、パリパリムシャムシャ食べるのが一番美味しいのに音ですぐにバレてしまい「いやし子アオムシ子ー!」と言われるのであまりよろしくない。でも新鮮なものは、ササッと洗って何もつけずにそのままを味わうのが一番と思っている。「チコリ」も私には贅沢な「節のもの」になった。
何より初夏から咲きはじまる「午前中だけの儚いブルーの花」も大好きで、コガネムシにちょっと譲ってもらいながらスリスリしている。そしてもっともっと株が増えたら根を収穫し「チコリコーヒー」を作る予定だ。
旭川へ行く道すがら道路の中央分離帯のところにまで出て増えて野生化して咲いている「チコリ」の強靭さを見つけた日にはとにかく自分でも試さないわけにはいかない♪
今日もこの元気な葉っぱを見てはなでなでしながら「早く根っこが出ますように」と言いつづけている。



午前中、白鳥の声がするので慌てて外へ出ると、2つに分かれて飛んでいた白鳥たちがひとつに集まりV字になって私の頭上数メートル上を飛んでいった。
主人もちょうどいたので二人で見上げながらあっという間に遠ざかる白鳥を見送った。
白鳥の羽音をこんなに近くで聞いたのは初めてで、その迫力に一瞬何も言葉が浮かばなかったが、「あなたたちの着地の姿を笑ってごめんなさい。」とどんどん小さくなって行く白鳥の群れに謝り、またここの冬の始まりの日にも会えますようにと願い続けた。ここでの「春の使者」は「冬の使者」でもあり、あの白鳥の羽音は一生忘れられそうになく、また聞きたいと思ってしまう。
福島にいた時よりももっと間近で聞けたことに感謝しよう。

(“バードフル”云々なんて、ヒ素の何倍もの致死率の止まることのない致死量が飛び続ける放射性物質と比べられないし、そもそも比べるものでもない)


おん。







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by iroha8788 | 2018-04-04 17:17 | 葉っぱちゃん | Comments(0)

ローズマリーとアルブカ

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また吹雪くのかな?という空色と風の強さになってきたが、なるようにしかならない。
ただ「屋根だけは飛ばないでください!」ということだけだが、お隣さんちなどに迷惑がかからなければそれでいい。飛んだとしても大工さんに頼めば手配してくれるようにお願いしてある。


迷惑をかけない。

そんなことは所詮、無理だ。

動植物を観察していれば、すぐに分かる。

自分で実感して納得したならば、自分の心に従い、見つめ直しながら、

素直に頼み素直にお願いし素直に言えばいい。

この国は、そういう生き物としての根源を潰してきた。

一度でも、間違ったりしたなら、どこまでも揚げ足を取り立ち上がれないほど叩きのめす。

腐っているのは自分だとも知らずに、さらに腐敗していくのは自分だとも知らずに。

浅はかな薄っぺらな姿が見えていることを知る由もない。


そんなことを考えながらもうひとつのローズマリーのことを迎えてからずっと調べていた。
このローズマリー(左側)はもしかすると「ダンシング・ウォーター」という品種かもしれないということが今日わかった。
たくさん花が咲いた後その先端から新芽が伸びてきてちょっと驚いたがそういう性質の子がいてもおかしくはない。何れにしても元気だったらなんでもいい!とにかく嬉しい!そこに行き着くのだが。蕾が上がった頃はその枝ぶりが「龍の姿」のように見えて誇らしく思っていたが、今は「暴れん坊すぎていったいどう枝が伸びるのか全く予測できない」そんなところが面白くてたまらなく誇らしい。植物たちが縦横無尽に自由気ままに伸びて行くのを見るのが何より楽しい。この春は、鉢を一回り大きくしてあげよう。そしたらもっと伸び伸びと枝垂れて大胆に咲くクリーピングらしい姿が見れるかもしれない。

その隣にいる(右側)のは「アルブカ・フリズルシズル・スピラリス」だ。うちに来て3年で4株に増えたうちの3株がなぜか秋口に開花してしまったが、うんともすんとも言わずに休眠していた1株が目を覚ましてかれこれ1ヶ月近く過ぎただろうか。本来の開花時期通り株の真ん中に蕾が上がってきている一番背高のっぽになってクルクルしている葉っぱちゃんだ。この「アルブカ」も、今年の花の後には植え替えをしてあげよう。

頭の中は「植え付け、植え替え、鉢増し、種まき、草刈り・・・」と植物たちのことで溢れてきている。そして「十勝・千年の森」「イコロの森」「岩見沢バラ公園」のことでも。何より雪が解けたら旭川の花屋さんと本屋さん巡りも待っている。

本当は函館に行きたいハーブ屋さんがあるのだが、遠くて行けないというか一人で日帰りするにはちょっと無理がある。
一人でコツコツと勉強をつづけているが、専門家の方に集中的に教わりたくなってしまっていて、ここには植物のことハーブのことをたくさん話せる人がいないのが、ちょっと残念だ。でもまぁ、それはそれ、これはこれ。海は好きだが、やはりあまり近づけないのだから、どうしようもない。一人で海側へ近づくことはない。

まだ積雪は2m近くあるが、先日の雨で地温が上がったのか・・・雪と地面の間が空洞になり始めているのを見つけた。その空洞に手を入れるとほんのりと暖かく雪の重さに耐えている植物たちも少しずつ目覚めてきていると思うとワクワクが止まらない。

巨大田んぼや巨大畑にはいよいよ融雪剤が撒かれ農家さんたちが動き始めた。
こうなると真っ白な雪原は一変し融雪剤の色に染まる。それもここに住むということだ。
うちは融雪剤も籾殻くん炭も撒かない・・・さてこの冬の根雪がぜんぶ解けるまでどのくらいかかるだろう。それもこれもお天道様次第だ。

融雪剤が撒かれると見る方向を変え、その瞬間から山々やうちの葉むら草むらなんちゃってガーデンの植物たちの芽吹きが見たくてウズウズが止まらなくなる。



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by iroha8788 | 2018-03-08 13:18 | 葉っぱちゃん | Comments(0)

緑の塔

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どうして、そんなにカッコイイのよ。

ベンケイソウ科クラッスラ属「茜の塔」


日の出が近づくとカーテンを開けながら植物たちに挨拶をするのが日課で、ひとつずつ葉っぱをなでながらこのコの順番になるとそう言ってしまうのが、この仏塔型の多肉ちゃんで、その中に紅葉する種類があってこのコもそのひとつだ。
秋口から紅葉して赤くなる葉っぱも好きだが、私は今のこの色の方が好きで、この葉っぱの形状と、その名にある通り「塔」になっていく形がとても気に入っている。

真似できないでしょ。この形。ツクレナイデショ。この形。完璧に!

最近ではたくさんの種類をよく見かけるようになった多肉ちゃんたちだが、これもまた例によっての流行り廃りで店頭に並んだり並ばなくなったりするんだろう。20年前は「金の成る木」という品種が多く、とあるお宅では、出たばかりの小さな芽の上に五円玉をはさみこませて本当の「金の成る木」にしているのを見た時にはびっくりしたが。
もし売られなくなったとしても幸いなことに、多肉ちゃんの特徴が「とにかく増える」ことであるからして日当たりと水やりさえしっかりできていればこれから何十年も私が終わらせない限り一緒にいられる。本当にたくましくて可愛くてカッコイイ種類だ。現に、この大きさ1cmくらいの三角形の葉っぱを一枚とって、土の上に置いておくだけで、その小さな葉っぱの水分と養分を使って発根してくるから、もの凄い生命力だ。
この「緑の塔」もとい「茜の塔」は、どうしてこういう形の葉っぱになったのかを考えただけでジーンとしてしまう遺伝子だ。そしてこの進化は、何年かかってここまで来たんだろう。








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by iroha8788 | 2018-02-16 08:00 | 葉っぱちゃん | Comments(0)
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お盆明けすぐにリセットしたシクラメンたちがどんどん葉っぱを展開している。
この元気に育つ葉っぱを見ているだけでとても嬉しくなってしまう・・・なんて愛おしい。
このガーデンシクラメンの葉っぱはもはや一般的タイプの葉っぱの大きさになってきていてそれは、まさか矮化剤が使われていたのか?と思うほど迎えた時とは別品種のようで驚いてしまうが、球根が毎年大きくなるに合わせて葉っぱも大きくなるタイプなのかそれとも本来の姿に戻っただけという遺伝子組み換えのF1種や昔からある品種改良でも株が充実するとなる先祖返りのような姿なのかもしれない。


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こちらはもっと葉っぱがすごいことになっていて触れるだけで楽しくなってしまうモコモコ葉っぱちゃんは、可愛くて仕方ない。

何より二つとも葉っぱの模様も気に入っている。

このタイプのシクラメンは葉っぱと花茎のところが繋がっているため、葉っぱの数だけ花を咲かせるということになる。
だからこそ大いに葉っぱを茂らせてその根本にある無数の小さな蕾たちを育てることを重視するための大事な葉ばかりさん時期になる。
葉っぱが出はじめた頃(しくらめんコいず)は、球根も用土も見えていたが今ではすっかり葉っぱに覆われてしまった。そしてこのモコモコ葉っぱちゃんの下にはたくさんの蕾が育っている。来月のはじめにはチラリ蕾ちゃんが葉っぱの間から顔をだしてくると思うと楽しみで仕方ない。以前はその時期になったら少しだけ水やりをやめて茎が折れないようにしんなりしてから葉組みという株元に光を当てるための作業をしていたが、別にそれをしなくとも次々に咲いてくるし何より業者さんではないので、まぁ、いいか。うちの子だもん♪ということでよほどでない限りやめてしまった。
ひとつひとつシクラメンの気分に任せながらそのお手伝いをちょっとするだけでたくさん楽しませてもらえる。

これから雪原をバックにシクラメンの花が咲き誇るのを見るのが楽しみだ。





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by iroha8788 | 2017-11-23 08:30 | 葉っぱちゃん | Comments(0)

しくらめんコいず。

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来月3歳になる「ガーデンシクラメン (サクラソウ科シクラメン属)」

お盆が明けてすぐの植え替えと同時に、今まで伸びていた葉や蕾が重なり薹のようになった部分から、球根ギリギリのところに出ている葉っぱちゃんすべてとり去り球根だけにしたところで、球根には水をかけないように気をつけながらたっぷりの水やりをして1年に1回のリフレッシュのリセットを。リフレッシュのリセットとは、土台がしっかりできているからこそできるものではないのか。
でもその姿を見て本当にごめんねと思うのは、別名そのものB饅頭みたいなこと。んぐぅー。だけど大好きだから好き好き攻撃は日々やむことなく待つこと約2週間、そのお饅頭からからムニュムニュっと小さな芽がではじまりそして、ここまで葉が動き出している今日、まだ水やりはしてなくてすでに1ヶ月と10日くらいになっているけどこの通り、元気いっぱい♪植え替えしてから最初の水やりの日を決めるのは、この元気に伸びている葉っぱちゃんを毎日ナデナデしていればわかる。ちょっと葉っぱにハリがなくなった時、そのとき「さすがなのね♪いい子いい子なのね♪」と声掛けしながらたっぷりの水と固形有機肥料(3ヶ月は効くかな?くらいの量)を鉢の脇に3つ入れて必ず褒めまくるーぅ。その後肥料が切れたときは葉色の変化や蕾が上がらなくなるので一目瞭然だ。ただし用土や鉢の種類でも異なるのでそれはご機嫌伺いをしないといけないが、これから12月の頃になると花が次々咲き出して「いい感じなってくれますように」それだけ願って一緒にいれることを楽しむのみ♪
この株を迎えた時は親指の爪の大きさだった球根が今は軽く500円玉を超える大きさになり、ますます花数が増えてくれそうだ♪


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こちらの株は「マイクロシクラメン」というタグが付いていて同じく3歳になる。
大特価!の売り札がついたぎゅうぎゅう詰めの箱の中に埋もれていて80円だったけど今は、1080円の鉢に収まっている。このちょっとしたお姫様扱いみたいになっちゃていることを主人には決して言えない・・・と思っていたが、嘘をついているみたいで黙ってられず言ってしまったら、案の定「だと思ったぁー。どう考えても500円以下で買えるわけないでしょ、この鉢。まぁ、富貴蘭の鉢に手を出すよりマシだかなあ、まぁ、いいでしょっ」という言葉で終わった。ふぅ・・・・セーフ。って何がセーフだか意味が分からないが。結婚してからこの20年で一家の大黒柱の財布持ちの責任者の主人も、園芸云々の色々をわかってきているようで、はてこれは、良いのか悪いのか、、、ということは、さておいて。
この球根も親指の爪より小さいくらいだったが、今は500円玉くらいのおっきさになっている。そしてちぃちゃな蕾がでてきているではないか〜♪なんてめんこいのだっ。
私としては原種のシクラメンをいつか迎えたいと思っていたけれど、もうこの子たちでいい。この出てきた葉っぱちゃんたちを見ているだけで十二分に楽しませてもらってる。
シクラメンの花は、テレビの影響をまもとに刷り込まれて育った成果というせいか雪の季節にあっている気がしてたが原種を調べれば、テレビの刷り込みだけでもないのがわかりホッとしたというかなんというかいずれにしても、これからの展開が楽しみな「しくらめんコいず」よ。

今売られているシクラメンは、夏の間に高地に運び短日処理などをした開花株で、うちの場合は何もしなくても北海道特有の日照時間が功を奏すと迎えてから分かりこの土地の環境、日照時間にも感謝。

植物は、本当に正直よ。大好き。




*****午前8時55分******
台所の窓から外を見たら「雪虫」の第一弾が飛び始めているのを見つけた。
思わず外に飛び出していつも通り1匹人差し指にくっつけてお日様にかざしてみる。
ホワホワ綿毛をくっつけて飛んでいるというより風に流されて漂っている雪の使者
「雪虫」を見るとワクワクがとまらなくなる。
この冬はどんな冬になるのだろう。
ちゃんと雪の毛布がいつものように広がる大地になりますように。
雪が少なすぎてはいけません。
しばれてしまいます。

今週は大雪山が初冠雪になるかもしれないという予報が出ている。
ということは、早ければここもあと二週間くらいでうっすら初雪になるかもしれない。
冬が厳しいのは百も承知でここへ飛んで着地した今、白銀の世界で自然現象を見れることのほうがここに住む最高のご褒美であって醍醐味だ。
はぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
ここに住んで4回目の冬がやってくる♪














森友・加計問題は、ちっとも説明がされていない。
なぜ、レイピスト山口が無罪なのか!害獣レイピスト。












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by iroha8788 | 2017-09-27 07:22 | 葉っぱちゃん | Comments(0)
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アルブカの花が咲き出した。
肥料なしの土に植え替えさらに、球根が腐らないように慎重にかなりの加減をしながら水のみを与えるというスパルタ栽培を戸外でしていたが、花が咲き出したので香りを楽しむために部屋の中へ移動して約一週間経った。
暖かい地域では、まだまだ部屋の中に入れないで済むかもしれない。

一つ目の球根は満開になり、早朝からいい香りを漂わせている。
と同時にクルクル葉っぱちゃんが枯れ込み始めた。あぁ、正直な。もう、悲しいほどに正直な。大好きなクルクル葉っぱちゃんよぉ〜。
そしてあと二つの球根は、もうすぐ咲き出してくれそうで楽しみなのだがしかし、写真でもわかる通りもうひとつの四つ目の球根が、まだ動かない。この差は、
「何でーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
と今朝も少しだけ、ほんの少しだけのホジホジしながら言ってみた。
さらにこの何だか間の抜けた空いたスペースを見ながら「うぅうー!」と、ちょっと唸ってみた。まさか威嚇するつもりはないけれど、そんなをことをした日には、よりもっと捻くれてクルクル可愛い葉っぱちゃんが出てくれなくなってしまうかもしれないのでただ一度だけ「うぅうー!」とシンプルにかつ何の意味もないのよという空気感いっぱいに唸ってみた。

土の中の球根はプリップリで元気そうなので安心しているもののどうしてなのか?同じひとつの球根から分球して、四つに増えてもうすぐ丸3年になるこのアルブカのバッラバランの展開は十人十色的、球根の個性なんだろうか?ならば、楽しんでしまおう!
でもきっとこれは素人栽培ということなんだろうなぁ。とにかく待つしかないの。球根は、ほんっとに元気なのだから。うぅう〜・・・・・。
決して威嚇しているのではありません。












唸って威嚇して噛み付くくらいでは済まない、バカでどうしようもない王様が、東京にはいるようです。本当に、要らない。















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by iroha8788 | 2017-09-26 08:45 | 葉っぱちゃん | Comments(0)

翁草

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翁草(オキナソウ)
キンポウゲ科オキナソウ属

今年の春先に。
何もわざわざ花が散ってしまったカブではなく、開花しているカブを買えばいいものを、何色の花が咲くか不明で、しかも私の前に何人かいるであろう手にとって見た方々が中途半端なところに戻していてトドメは、名札がない!というカブ迎えたのは、このカブがとっても元気だったからだ。完全なる葉っぱ重視で、何色の花が咲くかは来春の楽しみにもなる。そう思っていたのに、「なんでー!!!この時期に蕾をあげちゃうのー!どーしちゃったのかしらなのー!」と、誰もいないのを確認してから叫んでみた。秋の虫たちが一瞬静まりかえる・・・。さらにそこからブツブツと「あなたは、春に咲く子でしょ?何を勘違いしちゃったの?それとも先走りすぎちゃったの?どっち?」と、まだまだ続いたが長くなるので以下省略する。

翁草は、むかし祖父がいた頃の庭の、桃色の花の、椿の木の下の東側で半日陰になるところにあった。なのにいつの間にか消えてしまった。コガネムシの幼虫に根っこを食べられちゃったのか又は何か菌が入ってしまったのか?夏の暑さで弱ってとろけちゃったのか。今だとそんな想像がつくけれど小さかった私はただ、なんで今年は花が咲かないのとほじくりかえして確かめると何もなくその場で固まってしまった瞬間だった。冗談でもなんでもなく祖父が一緒に連れてってしまったと本気で思っていた。
その頃からこの葉っぱのホワホワ感が大好きでよく座り込んで見ていた。40年後にまたこうして見れることは本当に嬉しいことだ。
しかしなんともスットコドッコイというか早とちり感が溢れちゃっているのだけど。まさかそういう性格の私への教え?でもあるまいしぃ・・・と思うけれど。
なんだかんだと言いつつも毎朝一番最初に見にいくようになってしまった。

大雪山系では平年並みに紅葉が始まったというのに、春の花が咲くという思わず叫んでしまいながらもまさかの楽しみが増えたことに感謝。

ところで、来春も咲くんだよね?それが本当だもんね。ね。
夕方見に行った時に確かめよう。






森友・加計・レイピスト山口 隠蔽問題。
何があっても忘れるものか、今回のことでより、忘れられなくなった。
そして、この政権は、歴史に残る最低最悪政権だなとまた、実感した。









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by iroha8788 | 2017-08-30 11:59 | 葉っぱちゃん | Comments(0)