カテゴリ:雪割草( 6 )

雪割草

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去年の今日は開花していた『キンポウゲ科ミスミソウ属の「雪割草」』が、今年はまだ蕾がふくらんでいる途中だ。

こちらは2代目の「那由多」こと「なゆちゃん♪」
どうにも神経質というか株の充実の仕方がかなりゆっくりで、まだ花の色や性質も安定していないところが気に入っている。「変わり者の庭へようこそ!」といって迎えた。
蕾の大きさが3ミリで、ナデナデしようにも、お伺いをたてるときのちょんちょんをしようにも気を使う3年目の大事な株のひとつだ。


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こちらも2代目の「桃吉兆」と名付け「モモキチ♪」と呼んでいる。
蕾の数が去年よりちょっと少ないのは、肥料を抑えてしまったからかなと思う。
うちの環境的には花後にわずかな肥料の「お礼肥」だけとしている。
本来「雪割草」が出ているところは落葉樹の下で沢山の腐葉土の中に自生していることから肥料過多は、よろしくないと思っている。
いずれにしても2代目とはいい、まだまだ試行錯誤は続くが1代目の時はこぼれ種から発芽までできていたのであまり心配はしていない。
何よりここは「雪割草」にも適している気候なはずで「余計なこと」をしなければ勝手にどんどん増えていくのではないかと思っている。

植物たちには名前なんて関係ないが、どうにも名前をつけたくなるコがいる。
うるさいだけとわかっていながらも。

1代目の「那由多」と「桃吉兆」はここに移住する前に福島の実家の庭に植えて来た。
半日陰の腐葉土のところで元気に咲いていますように…。
7年目の3.11から1ヶ月の今日か…。


昨日は積雪があったが、今日は、強風の荒れ模様となっている。
この時期のこういう天候もここの通年行事の1つが来たなと思うようになった。
何事も経験と実感からの積み重ねでしかない♪
忘れてしまっては、元も子もないけれど♪



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by iroha8788 | 2018-04-11 10:21 | 雪割草 | Comments(0)

雪割草。

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鉢植えのまま越冬した雪割草も満開間近に。
これは一昨年迎えた。
迎えた時は一重のはずが、去年の開花からも、おや?という怪し嬉し変化。
どうやらこのまま八重の状態で固定されそう。
今日は、花が賑やかになってきたので、古葉をピンチしよう。
花後の葉っぱの展開を進めてあげるためにも。
それにしても、この花のガク。
小さいけど、ちゃんとホワホワ産毛。可愛くてたまらない。
種が出来る時重要な役目をするから。
なんでもそうだけど。小さいからといって侮れない。
素敵進化の植物たち。

昨日のクリローもこの雪割草も同じ、キンポウゲ科。
キンポウゲ科は、も!、やっぱり興味津々が止まらない。
可愛くて面白いコたち。

ちなみに、もう一種の雪割草は、ヒネクレ中(笑)
今年は株を充実させる一年にしよう。
大好きな濃い紫色の花のコ。




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そして、チオノドクサ。
いろんな色の球根を迎えたのに、やっぱり紫系が一番増えてる。
この色の子が一番強いんだろうなぁ。好きだから、嬉しい。

そして、チオノドクサの球根の増え方が、聞いていた以上にすごい。
嬉しすぎてぴょんぴょんしてしまう。
いっぱい増えていっぱい移植して、紫・青のスペースを作っていく楽しみが、
着実に進んでる。
みんな大好きよ。

今年は、エゾシカッチョに食べられず、無事に開花しておりまっす♪


その代わり?アライグマがものすごいです。
今年こそ、お野菜もちょっと植えたい場所ができた。
全滅かなぁ・・・と、まだ苗を植えてないのに覚悟し始めてみたりしております。

一番悪いのは、人間ですから。
動植物たちは被害者ですから。















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by iroha8788 | 2017-04-21 08:55 | 雪割草 | Comments(0)

雪割草。

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雪割草も顔を出し始め蕾が上がっています。
ここから小さな蕾がピューンと伸びてくる時が、またたまらず可愛いのです。
このコは、「桃吉兆(二代目・うちだけの名前)」。
ここからゆっくりじんわり育ってまたあの可愛い花が見れますように。

実は、同じキンポウゲ科のクリスマスローズも蕾をあげ始めています。
そしてクレマチスも少し葉芽が動いてたりします。
もちろんバラたちも無事に越冬してくれて嬉しい限り。
ここでは凍死するときがあるので、
かなり丈夫なコしか迎えてないにもかかわらず、ちょっとドキドキです。
本当に雪の量、大事です。寒風が一番危ない。
人間もある意味一緒ですね。

雪の中から、、、
去年植え付けた株が無事に越冬して出てくるのは本当にワクワク楽しくぴょんぴょんしてしまうほど嬉しいものです。
この冬も無事に越えた喜びをみんなで分かち合いたい気持ちになります。
この冬は雪が少なかったのでのでちょと心配しましたが、それでも。
いい感じで越冬してくれて、本当に、おめでとう、ありがとうって言い続けています。

朝の最低気温がマイナス気温から抜け出し始めました。
ずいぶんあったかくなり日中10℃まで上がるとアッチチな気がしてしまいます。

はぁ、今年も春がやってきはじめました。





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ミースケ。元気です。
うちは相変わらず、「おやつをもらうところ。」「遊びたくなったら来てやるよっ!」
という位置なようです。








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by iroha8788 | 2017-04-05 05:55 | 雪割草 | Comments(0)

桃吉兆。

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この雪割草は、
『桃吉兆』通称、ももきち。(うちだけの名前)

二年目の今年は去年より?というか同じ個体なんだろうか???という
雪割草にもトリコになっていく理由が、ここにもある。
こんな繊細な咲き方をしていて、ますます嬉しい驚き。
多分この形で固定されていくのだろう。
蕾からここまで開くのに約一週間かかり、さらにまだまだ開花中。

このゆっくり加減が本当にたまらない雪割草。
というか、この地がまだ寒いからだろうけれど。
それがまた私には、嬉しい。

一昨日から雪が降ってみたりして、朝もまだ氷点下。
今朝も-2℃くらいだったろうか・・・(感覚)
ついさっきも吹雪いてみたりして。

植物たちは正直に強かにそれに、合わせているだけ。
わたしはさらにそれに、合わせるだけ。

こういう感覚が味わえるのが植物と一緒にいる醍醐味。


直径1cmにもまだなってないこの花たち。
花と一緒にこれから、
光合成をしてくれる大事大事な、
ほわほわっ毛つきの葉っぱちゃんも出てきた。
はぁ、ふぅ、もう、いとおしい。








そして、ひとこと。
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by iroha8788 | 2016-04-11 13:30 | 雪割草 | Comments(0)

雪がとけはじめて。

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本当にメーター級だった積雪量。
いまも、まだそれはすこし残っているけれど。
それでも、半分くらいには、なってきた。

雪がとけだしたところからはすかさず、こんな溺愛の姿。


雪の中ならば、
-21、9℃も、猛吹雪も、関係ない。
分っているけれど、涙出ちゃう。

おはよう。
無事に元気に蕾をあげてくれてありがとう。
大好きよ。







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by iroha8788 | 2016-04-02 07:14 | 雪割草 | Comments(0)

雪割草たち。

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雪割草。

どちらも、見つけた瞬間から、ある名前で呼んでいる。

そしてやっぱり、同じようだけど別コを迎えて溺愛が再び始まる。


種を蒔いたり、ポット苗を、少しずつ集め始めている。

ずっと頭に描いている植物たちを。

それは、

終わらない、終わりが見えない、福島の、

この悔しさを、この怒りを、喜びにかえるため。

そして、地球に間借りさせてもらっている生き物として成長するため。







わたしは、こうして、着々と一歩一歩進んでおります。






and then
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by iroha8788 | 2015-03-15 12:25 | 雪割草 | Comments(2)